2022.06

縄文時代の古の人々は、肉眼では見えないエネルギーを確かに認知して、その大いなる恵みと共に生きていることを感じながら日々を過ごしていました。目に見えないものを、無きものとして生きることは、この宇宙のエネルギーの大部分を受信できずに生きることに等しく、たくさんある養分を吸うことを自らシャットアウトしてしまうことに等しいです。なぜか元気が出ない。すぐに疲れる。ずっと病気がち。いつもイライラしている。いつもさみしい。…そんな風に幸せのエネルギーが枯渇してしまうのは、目には見えない大いなるエネルギーを自らシャットアウトしているからかもしれません。例えば、暑い日でも元気なひまわり🌻はどんなエネルギーとコネクトしているでしょうか？土の中は目には見えないけれど、根っ...
この一粒のグリーンピースの種の中に宇宙の歴史のすべてが詰まっています。決して大げさな表現ではなく、一粒の種を蒔くことで確実に宇宙に緑が増えて、それを食す生命体が平和（ピース）になります。人は平和の種を繋ぐ大切な役割を担っています。あなたのその手で、たくさんの種を、宇宙の惑星のひとつ、この地球の土に蒔いてください。宇宙空間の太陽が、月が、星々が、渦が、そしてこの地球の全生命体が、大いなるエネルギーでサポートしてくれます。個人には一見上手くいってないように見える事象でも、宇宙全体の調和からすれば、それでいいのです。ですから、何も恐れる必要はありません。あなたの手で種を蒔けば、あとは野となれ山となれで、もうそれで、たくさんの命が幸せになるのです。たとえ蒔いた...